トーイツについて
「トーイツ」は、1958年(昭和33年)創業以来、新しい生命の誕生に関わる歓び、そして明るく健康な社会づくりに寄与する誇り」を事業の活力に、産婦人科・新生児分野での医療機器開発・製造・販売並びにシステムサポートを担うスペシャリティ・カンパニーとして、医学の進歩とともに成長を遂げてきました。その間、「トーイツの4つの精神」という企業理念のもと、常に私たちが心がけてきたのは絶えざる技術革新です。
「分娩監視装置」をコア製品に、患者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)や医療現場の課題・ニーズにお応えするべく開発された独創的な製品およびシステムは、そのコンセプトの結実であり、トータル医療レベルの向上に貢献しながら、ますます高度化する周産期医療の現場で品質への信頼の証として生きつづけています。
これからも、国内外の多くのお客様から寄せられる“技術と品質への信頼"を守りながら、
私たち「トーイツ」は、さらなる革新の道を力強く前進します。