R&D
研究開発
『臨床価値の提供により、新しい命に貢献する』
分娩監視装置/集中監視システム/ドプラ胎児診断装置/産婦人科用吸引器/新生児黄疸光療法器他、周産期/新生児医療領域の医療機器/ソフトウェアの開発を行っています。60年に渡る周産期/新生児医療機器開発での経験を元に、臨床価値/使い勝手のさらなる向上を目指しています。また、昨今のSDG’s・医療従事者働き方改革・医師不足・災害対応・出生率減少・過疎化など今までにない大きな社会環境の変化等、社会課題の解決にも注力しています。
活動内容
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基礎研究/技術開発
分娩監視装置/ドプラ胎児診断装置のセンサ技術、新生児黄疸光療法器のグリーン光技術、AIを用いたWell-being監視技術他、周産期/新生児医療現場での臨床価値の向上に、果敢にチャレンジしています。
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医療機器開発
お客様の声による長年の改良に加え、センサ技術、光技術、ネットワーク技術をベースに、新製品開発を行っております。
臨床価値/使い勝手のさらなる向上を行ってまいります。 -
集中監視システム開発
集中監視システムのさらなる進化のため、最新のネットワーク技術、クラウド技術を用い、集中監視システムのさらなる改良を行っています。また、分娩監視装置とのシームレスな融合により、ワークフローの進化を継続してまいります。