Audioscreener
聴覚スクリーナー audioscreener 2
簡単・スピーディー・軽量な自動ABR検査機器
持ち運びに便利なハンディタイプのコンパクトで軽量な自動ABR検査装置です。ディスプレイはタッチパネルとなっており日本語表記の為、直感的な操作が可能です。標準付属のワイヤレスラベルプリンタはBluetooth🄬接続のため、面倒なコードの抜き挿しが必要ありません。
Feature
特長
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スピーディーな検査 -その１-
インサートイヤホンを左右各1台標準付属しており両耳を同時に検査できるため、検査時間を大幅に短縮できます。 -
スピーディーな検査 -その2-
刺激音にCE-Chirp🄬を用いることで、従来の刺激音の約2倍のABR反応を得ることができます。そのため、スピーディーな検査が可能です。
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ポータブル
本体は約265gと軽量で、手になじむサイズ及び形状となっており、被検者の傍での検査に最適です。 -
簡単充電
電源にはリチウムイオンバッテリーを採用しており、無接点方式のため、クレードルに本体をセットするだけで充電できます。
FAQ
よくあるご質問
本体に検査結果を保存できますか？
可能です。本体に登録できる被検者数は最大で250人です。例えば新生児室にて複数の検査を行い、保存された検査結果をナースステーションでまとめて印刷すること等が可能です。
※1人につき登録できる検査数は49件まで。
OAE検査はできないの？
オプションの『追加ライセンス（DPOAE）』若しくは『追加ライセンス（DPOAE＋TEOAE）』を導入することで、1台のaudioscreener2にて自動ABR検査とOAE検査の両方を行うことが可能です。
検査のたびに被検者情報を必ず入力しないといけませんか？
『クイック検査』機能を使うことで被検者情報を入力せずに、より簡単に検査を行うことができます。
どのようなデータ管理方法がありますか？
ラベルプリンタで印刷した結果を保管する方法以外に、標準付属のデータ管理ソフト「HearSIM™」を使うことで、PCにて被検者情報の登録・検索・閲覧・編集を行うことができます。また、「HearSIM™」が入ったPCに接続されたプリンタから検査結果を印刷することもできます。
Specification
仕様
| 製品仕様 |
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| 別売品/消耗品 | 追加ライセンス(DPOAE)、追加ライセンス(DPOAE＋TEOAE)、イヤーカップ、スナップ電極、ラベル紙 |
| メーカーサイト（リンク） | リオン株式会社 |
