臨床研究のお手伝いをさせて頂けませんか？
臨床研究をはじめるにあたり、データ収集作業には多くの労力が必要になりますが、データ収集作業は多忙を極める臨床の先生方はじめ、スタッフの方々が膨大な労力と時間をかけているのが現実です。
トーイツの周産期管理システム【Serio】を導入していただければ、
システムに登録されたデータおよびCTGデータを対象に研究用・論文用データの収集/抽出を保守サービスにて行うことが可能です。
トーイツだからこそできること、Serioの強みをご紹介させていただきます。
Point1
豊富な導入実績とデータ集約
Point1 豊富な導入実績とデータの集約
現在、Serioは164回の導入実績があり、産婦人科業界でトップクラスのシェアがあります。
症例数の多い周産期センター、大学病院での導入実績は業界No.1です。
自院でのデータ収集はもとより、既にSerioを導入している施設様と共同でデータを集約することで、大量のデータが整合性や平仄が保たれた状態で収集することが可能になります。
実際に、多数の論文や研究、統計データの収集に協力している実績があります。
Point2
多種多様なデータ収集
Point2 多種多様なデータ収集
周産期システムに記載されている、パルトグラムの情報や診察記録・分娩時情報の記録など多数の情報を収集することが出来ます。
また、分娩監視装置、集中監視システム、周産期管理システムのすべてを当社で開発・販売している強みから、周産期システムのデータだけに及ばず、CTG波形データの収集も可能です。
更に、周産期システムのデータとCTG波形データの組み合わせての収集も可能です。
例）
・特定疾患の患者様の分娩進行状況をデータ化したい。
・分娩時の経過記録データとCTG波形データの相関関係を調べたい。
・分娩進行状況をデータ化しAI解析にかけてみたい。
